2008年11月18日火曜日

ベアトリーチェ、Farewell Songにはまだ早い。

古い歌の歌詞に「噴水みたいに」「消火器みたいに」という比喩があり、それは見事なくらい肛門期リビドーにぴったりであることに最近気づいて感心している。

このところ忙しくて携帯の待受画像を更新してない。忙しいというよりショックのあまりというほうが正しいのかもしれない。気を抜くと見失ってしまいそうだ。見失ったらおしまいだ。