2008年11月27日木曜日

禁煙20日目

2008/11/26(水)、晴れ。

朝食後、ふとんに潜って妄想を膨らましてるうちに声をあげて泣いてしまう。

他人の空似が再び気になる。朝の電車で2人も見かける。1人は停車中に向かいのホームに立ってた垂れ目の子。もう1人は気づくと反対側のドア脇に立ってたニキビ少々&ほっぺたにバンドエイドの子。

昼はエビフライとコロッケの定食。

泣かない方法を考える。すごく痛いことを想像してみたらどうだろう。たとえば画鋲のようなものが上からバラバラと降りかかり背中や肩にグサグサ刺さってくるのを想像してみる。これなら泣かずにすむかもしれない。

もはや日記の範疇を超えている。