2008年1月17日木曜日

マルちゃん

ライフで「マルちゃんあったかごはん大盛250g 3個パック」を買ったところ「ライフコーポレーション4000億円突破キャンペーン」の商品券1,000円分が当たってしまいました。(当選ハガキに切手が要るので実質的には950円)

こーいうのもばかになんないのよねー。(志村運送の和歌子さん風)

2008年1月10日木曜日

EmEditor 7.00

年末にEmEditor 7.00正式版が公開されてたらしい。

タブの見栄えが従来とちがうというか、Firefoxなどに見られるようなタブらしいタブに変わった。なんとなく落ち着かない。でもこれは単なるデフォルト設定のようで、[ツール]→[カスタマイズ]→[タブ]→[スタイル]のプルダウンで「タブ」ではなく「ボタン」を選ぶと従来のようなフラットな感じの表示になる。しばらくはこっちでいきたい。

2008年1月9日水曜日

本日の市況

  • 万能細胞 1細胞120円

2008年1月8日火曜日

火宅か修羅か

青年団第55回公演@こまばアゴラ劇場、1/7(月)夜。

木造建築の舞台装置と旅館の人たちの和服姿が、別にそういう脚本ではないのだがお正月気分を感じさせてくれる。セリフの上では特に季節は明示されていない。途中、何人か湯上りに浴衣姿で庭を散策しに出ていく。だから少なくとも冬という設定ではないのかもしれない。

小説家の再婚相手役、山村さんの存在感にたびたび見とれる。

その他の感想はまた後日。

2008年1月6日日曜日

心臓が

土曜日は朝昼兼用の食事が

  • おしるこ 2杯
  • 味噌汁 1杯
  • 牛タン
  • 鮭の切り身の焼いたの
  • その他おせち料理の余ったの諸々

というとんでもないメニューで、食後ほどなくして再び床に就いたが左胸がしくしくと痛んだ。

あれはもしかして血糖値が急激に騰がって心臓に負担がかかっていたせいなのではないだろうか。夕飯は食わず実家から戻ってきたあとはカップヌードルですませた。

2008年1月4日金曜日

カニ走り

実家滞在中。昨夜は父親がカニの皿を前にした孫娘に「残さず食べないとカニに追っかけられる夢をみるぞ」とか言ってたが、横で聞きながら「それって全然こわくないんじゃ……?」と思った。姪も全然こわがる様子なし。

YOMIURI ONLINEに「授業で10分「クモ歩き」「カニ走り」、児童の体力も向上」の記事。

普段あまり使わない筋肉を使うのと、上手か下手かは関係なく、全員が同じ運動量になるよう工夫されている
あおむけになって両手足で歩く「クモ歩き」、横向きに走る「カニ走り」、ボールの「壁当て」など運動は約30種類

とのこと。ボールの壁当ては特殊な筋肉使うかな?

2008年1月3日木曜日

寒いので

耐えきれず、さっきついに暖房を入れた。

昼間は齊藤さっこ(QuickTimeが入ってるとけっこうなボリュームで音が鳴るので注意)の曲を試聴したりしてた。リンク先のMySpaceというサイトで未発表曲を中心としたライブ音源がフルコーラスで聴ける。うーんいいな。ほどよく破天荒なところとか。今年こそ一度くらいはライブで聴いてみたいもんだ。

2008年1月2日水曜日

毒を入れないで

劇団フーダニット第4回クリスマス公演。西葛西の駅から清新町コミュニティ会館に行く途中、マルエツのロゴが変わってるのに気づく。ま、それはいいとして。

今回は12/22(土)夜と12/23(日)昼の2回のみ。若竹七海戯曲第1弾の再演。台風に見舞われ陸の孤島と化した喫茶店で起こる殺人事件。クリスマス公演なのに台風ってのがちょっとアレだが(笑)

要介護の母親を抱えた気弱そうなマスターと、それを手玉にとるウェイトレス。金満家の叔母さんを呼び出して何か企んでいるカップル(ゆかりとケンちゃん)。雨宿りなのか打合せなのかよくわからない、次回作のストーリーをああでもないこうでもないとひねくりまわすサスペンスドラマのスタッフ。あと近所に住む(携帯の体感ゲームが好きな?)常連客。

ウェイトレスのスレた感じがいい。ただしトレイがやたら照明を反射してたのは気になった。ゆかりの衣裳がメイド服ふう(スカートにバネが入ってるみたいな感じ)で、下手するとどっちがウェイトレスなのかわからない。でもあのスカートの形は終盤のドンデン返しでは非常に効果があった。あのシーンのゆかりの動作はなんともコミカルで可笑しい。

叔母さん役は脚本からするともっと肥ってる人が理想的なのかもしれないけど、安定した演技でそれなりに貫禄もあって安心して観ていられた。脚本も今回ちょこちょこ手が加えられてたっぽい。初演のころは「ブログ」なんて言葉はまだなかったような気がする。それともあれは役者さんのアドリブか!?

スタッフからいろいろダメ出しされるシナリオライター北森ちゃん役は前年の『十二人の怒れる人々』では被告の無実を主張して他の陪審員を説得していく役だった役者さんで、そのときの堂々とした印象が強いせいか今回は動きが硬かった印象がある。でもこのひとの声は好きだな。

2日目には客席に若竹さんが来ていたらしい。サインがもらえるチャンスだったが当日持っていたのは山村正夫『わが懐旧的探偵作家論』(双葉文庫)の1冊だけだった(笑)

2008年1月1日火曜日

そば湯

そば湯に醤油と、おろし生姜を少々。ほんの思いつきだったが美味い。