2008年11月2日日曜日

夢もみない、みたとしても記憶にはまったくない、目を開くと部屋の中が透明な光に満ちている、最近には珍しいほど混じりけのない眠りをねむった。


モニタの前にすわったら、また泣けてきてしまった。ホントだめだな、いい歳こいて。


彼女はオトナだよな。たとえば今年7月4日のエントリ

不器用で自分の気持ち表現するのがへたくそで、今まで誰にも相談せず、頼らずに、ひとりで決めてひとりで実行してきたから、甘え方とかよっかかることとかわかんなくて…

たぶん子供のころからオトナだったんだろうなと思う。世渡り上手の器用な大人ではないかもしれないけど。

DVDを買ってからだったか買う前だったかは忘れた。たしかこの箇所を読んだとき、彼女のことが心底から好きになったんだった。