2006年4月16日日曜日

クリーニング屋の非常識な客

クリーニング屋にいく。先客が多かったわけでもないのに異様に待たされる。先頭にいた若い女の引き取る衣類の数が尋常ではないのだ。店員との会話からすると料金にして軽く10,000円は超えていると思われた。しかも料金の細かい疑問点をぶつくさ問い質している。見かねて奥からもう1人店員が出てきたが遅すぎる。この店ダメかもと思った。