2006年4月16日日曜日

郵便局は個人情報をどう考えているのか

クリーニング屋から帰ると郵便受けに配達記録の不在通知が入っていた。洗濯機を始動させておき郵便局の休日窓口に出向く。するとまだ配達から戻ってきていないという。そういやそうだな。在宅中の時間帯に再度届けてくれるという。それはいいのだが、番地と電話番号を訊かれた。口頭でだ。まわりに他の客もいるんだし、こういう場合ふつう何かの用紙に書かせるのが妥当なんじゃないのか。これでは民営化した先が思いやられるというものだ。