2008年9月24日水曜日

旧渋公9/21補遺2

やっぱり「水の中の月」はなかったかも。演ってたとしたら歌詞が「しろいつきかげに」バージョンだったか「うすあおのやみに」バージョンだったかその時点で気になってたはず。

「ラジオのように」の「あたらしいまぼろしを」からのあたりが以前にくらべて自然な流れになってたように感じたので、それで「水の中の月」にも連想がおよんだのだろうと思う。