タイトルは「あなたをぼこぼこにしたい」の略です。
貴女にはしあわせになってほしい。
そしてそのためには貴女のそのときを僕等が見届けるみちはおそらく断たれていなければならない。
なんというパラドックス、耐えがたい背理。