2008年12月7日、日曜日。
我がベアトリーチェ・花宮あみ、惜しまれつつもAV女優を卒業。
さびしくなるけど、とりあえずおめでとう。
昨日の撮影会は、被写体としての仕事を淡々とこなしているように見えて、やっぱりこの子はcoolでcleverなオトナなんだなと思いながらカメラを覗いてた。
涙を見せるにしても締めの挨拶のときだろうなと思ってたんで、最後のセッションの途中で身体を震わせて泣き出したときには、ほんとに、叶うことなら抱きしめたくなるくらい愛しかった。
ありがとう。
未練がましくて申しわけないけど、まだ好きでいさせてほしい。
おやすみ。