2008/10/23(水)、晴れたり曇ったり。
寝過ごしついでに賃貸契約がらみの電話連絡。
夕方、向かいの席のひとが「実の姉をモデルにしてラブソングを作るというのは理解できない」というような意味のことを言っていたのだが、そうなのかな。
たぶんふとした仕草なんかから「誰かに愛されている姉」を感じとった弟がその「姉を愛している誰か」の心情を思い描いて「ま、これぐらい好きなんだったら認めてやってもいい」みたいな感じで作ったんじゃないのか。
あるいはそこまでひねくらなくても、姉と弟のあいだの擬似的な恋愛感情というのはオレは全然OKというか憧れですらある。逆に兄妹間というのはやだな。よっぽどの年齢差でもないかぎり不幸の匂いがする。
しかしまぁ、こんな歳にもなってしまうと自分から見ておねーさんにあたるのは婆さんばっかりということになってしまうわけで、常識で考えて好きになるなら年下の若い子のほうがいい。
我田引水、閑話休題。
今、陰毛が1本だけ白い。そんなことはどうでもいいか。
ダブルベリージャムが切れたので帰りに今度はマンゴージャムを買ってくる。