2007年5月25日金曜日

林檎にタッチ

fishing with john『林檎にタッチ』というアルバムが昨年暮れに出ていたらしいことを今さっきiTunes Music Storeで知ったところ。

なんと矢野顕子の「湖のふもとで猫と暮らしている」がカバーされている。試聴してみたところ最初のうち単にタイトルだけ真似したオリジナルの作かなと思ったが、フェードアウトしていく直前あたりのメロディはまちがいなくあの曲。

ジャケットもいい感じだな。

Oracleはまった

Oracle Database 10g評価版をWindowsXPにインストールしたのだがemcaコマンドがエラーで終了してEnterprise Managerの設定ができない。

ログを見るとMalformed ¥uxxx encodingとやらでtargets.xmlが保存できなかった云々とある。なぜそんなエラーが発生するのか見当がつかない。

が、1時間ぐらい無駄にしてようやく気がついた。思えばインストール先がD:¥usr¥local¥Oracleなのだった。おそらくtargets.xml生成時にこの¥usrという文字列を含むパスを何かしら評価する局面があり、そこで¥u以下をUnicode文字として解釈しようとするものの結局できずに死んでいるのだろうと思われる。

というわけでいったんOracleをアンインストール。時間がなくて再インストールは明日以降に持ち越し。

2007年5月23日水曜日

取り組んでいます

amazonのおすすめ商品のページに見慣れないリンクが。いきなり「取り組んでいます」と言われても…

2007年5月22日火曜日

AED

フジサンケイ ビジネスアイの“AED景気”順調云々という記事。始まりは

心臓に電気ショックを与えて鼓動を回復させるAED(自動体外式除細動器)が注目されている。

と硬いが最後のほうに

パチンコホールでは、「大当たり」で興奮した客が心肺停止状態に陥ることが少なくないといわれる。
AEDの販売会社幹部は、「米国でもラスベガスのカジノに一番置かれている」と説明する。

などとあり思わず笑ってしまう。ちなみにウィキペディアによればAEDは「Automated External Defibrillator」の略らしい。「除細動」にしろ「Defibrillate」にしろ単語見ただけじゃ全然わからない。

2007年5月15日火曜日

東京ノート

青年団第53回公演@こまばアゴラ劇場、5/13(日)17時開演の部を観る。

由美さん(って劇中ずっと姉さん・お義姉さんとしか呼ばれないのでプログラムの配役見ないと名前が出てこない)が不思議だと思うのだ。

厄介事(両親の世話とか)は自分ひとりで抱え込んで兄弟や妹たちには「いいのいいの」なんて言ってるあたりは偽善っぽく見えなくもないし、好恵さん(弟の嫁)から悩みを打ち明けられたときのキョトキョトした視線も頼りない。

しかしあの鈍いんだか鋭いんだかわからない、単純にいい人というわけでもなさそうな感じが、この芝居を飽きのこないものにさせてるんだと思う。ラストシーンの2人の会話は現代口語演劇というにはやや日常離れのした、まるで少女マンガのような雰囲気さえあって他の芝居なら照れてしまうところなのだが、なぜだか違和感なくスッと入ってくる。

飛行士と恋人のシーンは『ソウルノート』のときもよかったけど今回も好きだな。しかし『ソウルノート』のときは韓国からの役者が韓国語でやってたからセリフの意味はわからなかったはずなのに、なんで面白いと思ったんだろう。字幕があったんだっけか。謎だ。

美術館のロビーのベンチの間に置いてあった灰皿がなくなってたり由美さんの持ってるカメラがデジカメだったりして「2004年の風景であってもおかしくないけどもはや2004年ではないんだろうな」と思ってたら、よく見るとプログラムに「2004年の香港公演から、設定を2014年に書き換えて」と書いてあった。そうか。でもずいぶん小刻みだなと思うのはオレだけだろうか。

やう゛ぁい

齊藤紗希子というひとがいて

  • 「さびしい大人」
  • 「いいないいないいな」
  • 「みち」

あたりの曲にはハマってしまいそうである。「輪っか」はちょっとPolarisみたいな感じだな。

2007年5月13日日曜日

『愛し、日々』

日曜には届いてたんだけど平日中は時間がなくて土曜になってよーやく開封。ふーむ「愛し」は「かなし」と読ませるのか。

「反骨の人」の声がiTMSで試聴したときより可愛らしい感じなのがちょっと意外。ウェブで見かける「声が大貫妙子、歌唱が吉田美奈子、ピアノが矢野顕子」という評もそれはそれでナルホドなのだが声の気持ちよさはなんとなく小川美潮に通じるものがあるような気もする。

「ある絵描きの歌」は曲調もニュアンスもまったく別だが不遇な画家の生涯を寓話風に歌ってるところが須山公美子「ポン・タヴァンのキリスト」を思い出させる。なんだろう、ソングライターという人々にとって絵描きというのは特有なイメージを呼び起こすモチーフなのだろうか。

いやーそれにしてもやっぱりピアノ弾き語りはいいなあ。